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プロミスの安全な利用方法と返済期日に遅れることで生じるリスク

この記事に関するアドバイザ

ファイナンシャルプランナー

村上敬

大学卒業後、多数のメディア編集業務に従事。その後、ファイナンシャルプランナー2級の資格を取得。FPとしての専門知識を活かし、カードローン、FX、不動産、保険など様々な情報におけるメディアの編集・監修業務を行ない、これまで計2000本以上の担当実績を誇る。ローン審査経験者などのインタビューなども多数行ない、専門知識と事実に基づいた信頼性の高い情報発信を心がけている。公式ページ:「ファイナンシャルプランナー村上敬」

この記事の目次

  1. プロミスの特徴
  2. プロミスのATMの利用方法
  3. プロミスの審査について
  4. プロミスを効率的に返済する方法
  5. プロミスの返済に遅れてしまうことで生じるリスク
  6. プロミスに改めて申し込むことで増額することもできる
  7. まとめ

プロミスは、街中やテレビCMなどでよく目にする大手消費者金融の1つで、主にカードローン商品を提供しています。

消費者金融と聞くと、危ないイメージを思い浮かべる人も少なくないと思います。
しかし、きちんと計画を立てて返済を続けることさえできれば、決して危ないものではありません。

この記事では、プロミスを例に消費者金融の正しい利用方法やきちんと返済を続ける方法について解説します。

プロミスの特徴

一般的にネガティブなイメージを持たれやすい消費者金融カードローンですが、プロミス側も利用しやすい環境を整えています。

金利は年4.5%から17.8%

プロミスの金利(実質年率)は、年4.5%から17.8%です。
主な消費者金融カードローンの金利は下表の通りとなっています。

消費者金融名 金利
プロミス 年4.5%〜17.8%
アコム 年3.0%〜18.0%
アイフル 年3.0%〜18.0%
SMBCモビット 年3.0%〜18.0%

一見、最低金利がいちばん高いプロミスは選択肢から外してしまいたくなりますが、利用開始時は、上限金利に近い金利が適用されることがほとんどです。

そのため消費者金融を金利で比較する際には、上限金利で比較するほうが現実的です。
プロミスは他社よりも若干ではありますが、上限金利が低いため十分利用を検討したいカードローンであるといえます。

手続きがスムーズに進めば土日であっても即日融資が可能

プロミスの審査は最短30分で結果がわかり、その後の書類提出などの手続きがスムーズに進むと即日融資が可能です。

銀行系カードローンでは、早くても審査結果がわかるまでに2日以上かかってしまうケースが多くありますので、融資までのスピードが早いことはプロミスを利用する大きなメリットといえます。

手続きさえ完了すれば、土日であっても借入れをすることができますので、急にお金が必要になってしまったときにも安心です。

インターネット上で利用できるため周囲に知られにくい

プロミスには、WEB上の手続きで指定した口座に振込をする「瞬フリ」というサービスがあります。また、セブン銀行のATMでは、スマートフォンを利用してその場で借入れや返済をすることができます。

プロミスの借入れは、インターネット上の手続きをして、普段利用しているATMに行くだけで借入れをすることができるため、カードを手元に持っておく必要がなく、周囲にカードローンを利用していることを知られにくいメリットもあります。

プロミスのATMの利用方法

プロミスを利用するにあたっては、借入れ時においても返済時においてもATMを利用する機会が多くあります。

手数料がかからないプロミスATMはもちろん、多くの金融機関のATMとも提携しているため、近所のコンビニATMでもプロミスを利用することができます。

プロミスATMの設置場所の探し方

現在地や、探したい場所からプロミスのATMや、無人契約機を探すことが可能です。
利用前に最寄りのプロミスATMの設置場所を知るための利用や、土地勘のないところでプロミスATMを利用したいときに活用することができます。

▷プロミス店舗・ATM検索

プロミスの提携ATM・金融機関一覧

プロミスは下表の提携ATMで利用することができます。

三井住友銀行のATMでは、手数料がかからず利用することができます。
その他の提携ATMでは、取引額が1万円以下の場合には108円、1万円を超える場合には216円の手数料がかかるため注意してください。

提携ATM
三井住友銀行
ゆうちょ銀行
セブン銀行
ローソン銀行
E-net

また下表の金融機関でもプロミスを利用することができます。
※親和銀行、広島銀行、八十二銀行では借入れ時のみ利用が可能です。

提携金融機関
三井住友銀行
三菱UFJ銀行
西日本シティ銀行
セブン銀行
イオン銀行
横浜銀行
東京スター銀行
第三銀行
福岡銀行
熊本銀行
ゆうちょ銀行
※親和銀行
※広島銀行
※八十二銀行

プロミスの審査について

利用していることが周囲に知られにくく、提携先も多く便利なプロミスですが、利用するためには審査に通らなくてはなりません。

審査の流れや審査内容について確認をしてから、プロミスに申し込むことをおすすめします。

プロミスの審査の流れ

プロミスの審査の流れは下の通りとなっています。
ここではインターネットで申し込みをする場合の流れをご紹介します。

  1. インターネット上で申し込み
  2. スコアリング審査
  3. 信用情報の確認
  4. 在籍確認
  5. 限度額の決定・利用開始

プロミスの審査内容

プロミスの審査は、申込者の情報に点数をつけて返済能力を数値化することで、過去の統計データと照会し、審査の合否を判断するスコアリング審査が行われます。

スコアリング審査は、コンピューターによる自動システムで行われるため、審査基準を満たしていない場合は審査に通過できません。

統計的モデル(一定のロジック)に基づいて、個人または企業の信用度を
点数化(スコアリング化)し、与信可否を迅速かつ中立的に判断するシス
テムのことをいいます。
=中略=
具体的には、カードの入会審査(初期与信)では、顧客の属性(年齢・年
収・勤務先・勤続年数・居住状況等)や個人信用情報機関の個人信用情報
を解析してスコアリング化し、またカード発行後の審査(途上与信)では
、利用状況や支払状況をスコアリング化します。

出典:iFinance『クレジットスコアリング』

個人の信用情報は開示請求を行うことができる

申込者にとって継続・安定した収入があることは、審査に通る最前提の条件ともいえますが、過去の金融取引においてトラブルを起こしていないかといった、信用情報も審査の対象となります。

・各種ローンの3ヶ月以上または61日以上の延滞
・クレジットカードの強制解約
・携帯電話料金の滞納
・自己破産などの債務整理

上記のような金融事故を起こしてしまっている場合には、プロミスの審査には通りません。

これらの金融事故の記録は、長いもので5年から10年残ります。

心当たりがある場合には信用情報機関に開示請求を行い、自身の信用情報についてしっかりと確認をしましょう。

プロミスの審査では在籍確認がおこなわれる

プロミスの審査では、在籍確認が行われます。
申込者から提出された勤務先の情報が正しいか確認するためのもので、万が一虚偽があると審査には通りません。

会社に入る電話連絡ではプロミスの名前は出さずに、個人名から申込者宛てに電話連絡が入りますので、会社にカードローンに申し込んだ事実が伝わってしまうことはありません。

しかし、日常の業務で個人宛てに電話連絡が入ることがないなど、会社への電話連絡に不安がある場合には、プロミスに相談をすることで電話連絡以外の方法で対応してもらえる可能性もありますので、プロミスの窓口に相談をしてみるのも良いでしょう。
また、どうしても会社への連絡が心配な方は、「プロミスの利用が会社にばれる原因|ばれないための対処法│マネットカードローン」も併せて参考にしてみてください。

プロミスの利用に関する問い合わせはプロミスコールへ

プロミスに関する相談・質問の連絡先

問い合わせ先 電話番号
プロミスコール 0120-24-0365
女性専用ダイヤル
レディースコール
0120-86-2634

受付時間:平日 9:00〜22:00
※上記時間帯以外は、音声案内のみです。
※カードの盗難・紛失に関する問い合わせは24時間対応してもらうことができます。

プロミスの審査にかかる時間

プロミスの審査では、最短30分で終了し手続きがスムーズに進めば、1時間程度で正式な契約可能額がわかります。

収入状況や信用情報が優れており、在籍確認がすぐに取れるような申込者の審査は、短い時間で結果が出る場合が多く、反対に判断が難しいような申込者の場合には、通常よりも審査時間が長びく傾向にあります。

またプロミスの審査は、22時までしか行われません。
そのため22時を過ぎた場合、結果がわかるのは早くて翌日ということになります。

プロミスを効率的に返済する方法

借入れした金額は、きちんと返済しなくてはなりません。
毎月何日までに返済しなくてはならないのか、返済額はどのように決まるのかを確認して、プロミスの返済に遅れないようにしましょう。

プロミスの返済日

返済期日は5日、15日、25日、末日の中から、いずれか1つを選択し毎月1回返済する形となっています。

ただし、三井住友銀行とジャパンネット銀行以外の金融機関からの口座振替による返済を希望している場合、返済期日は5日となります。

自分の給与指定日に合わせるなどして、完済するまで確実に返済を続けることができるよう、忘れにくい日に設定しておくと良いでしょう。

プロミスの返済額

プロミスの返済額は、借入れ金の残高に応じて決まります。
残高スライド元利定額返済方式と呼ばれるこの方式は、毎月の返済額が少なく済むメリットもありますが、返済期間が長引いてしまいやすいというデメリットもあります。

お借入後残高 ご返済金額 ご返済回数
30万円以下 お借入後残高× 3.61%
(1,000円未満切り上げ)
~36回
30万円超過
~100万円以下
お借入後残高 × 2.53%
(1,000円未満切り上げ)
~60回
100万円超過 借入後残高 × 1.99%
(1,000円未満切り上げ)
~80回

プロミスの返済方法

プロミスの返済は銀行振込も可能ですが、借入れ時と同様にATMで行うのが便利です。

プロミスATMや三井住友銀行のATMでは、手数料無料で返済を行うことができ、全国のローソン・ミニストップ・ファミリーマートの提携ATMでは、手数料はかかるものの、24時間利用できるため、都合の良い時に返済を進めていくことができます。

また、指定金融機関のインターネットバンキングを利用してATMへ足を運ぶことなく、返済をすることもできます。

インターネット返済の利用ができる金融機関は下表で確認しましょう。

金融機関名
三井住友銀行
三菱UFJ銀行
みずほ銀行
ジャパンネット銀行
楽天銀行

随時返済を活用して利息負担を抑えることができる

先述した通り、プロミスは毎月少ない金額で返済していくことが可能である反面、返済期間が長引いてしまいやすいため、最終的な完済時には想像していたよりも返済負担が大きくなっていたというケースも少なくありません。

毎月1回の最低返済額での返済よりも多めに返済をしていく、随時返済を活用することで、借入れ期間の短縮に繋がり、利息を含めた返済負担を抑えることができ、効率的な返済を実現することが可能になります。

プロミスの返済に遅れてしまうことで生じるリスク

プロミスから借入れしている間には、つい返済日を忘れてしまったり、どうしても最低返済額を用意することができなくなってしまうこともあるかもしれません。

しかし、プロミスへの返済が遅れてしまうことにはリスクが伴います。

リスク1:遅延損害金が発生する

返済期日に遅れてしまった場合、その翌日から遅延損害金が発生します。
遅延損害金とは、返済期日に遅れていることに対して支払う罰金のようなものです。

通常、借入金額に借入日数分の利息が上乗せされたものを支払いますが、そこへさらに遅延損害金が加わりますので、1日遅れるごとにどんどん負担が大きくなっていきます。

返済期日に遅れることを見込んでどのような対処をとっていたとしても、遅延損害金は発生し続けるため、遅れてしまった場合には1日でも早く返済することが重要です。

リスク2:金融事故となり最悪の場合解約となることもある

カードローンの返済に遅れることも、金融事故として信用情報へ記録されることになります。

信用情報に傷がつけば、プロミスはもちろん銀行を含めた他社からの信用を失うことになりますので、新たに金融に関する契約を結ぶことができなくなる可能性があります。

返済の延滞が続くと強制解約ということにもなり、その月の返済額のみならず、現在の借入れ残高を一括返済しなくてはならない事態も考えられますので、返済期日はしっかりと把握をして、延滞を起こさないように努めましょう。

返済に遅れてしまいそうなときはプロミスに連絡をする

万が一、返済期日に遅れてしまいそうなときには、必ずプロミスのコールセンターへ連絡をしましょう。

遅れてしまう理由や入金予定日を伝えることで、最悪の事態を防ぐことができる可能性があります。

問い合わせ先 電話番号
プロミスコール 0120-24-0365
女性専用ダイヤル
レディースコール
0120-86-2634

受付時間:平日 9:00〜22:00
※上記時間帯以外は、音声案内のみです。

プロミスに改めて申し込むことで増額することもできる

プロミスを利用していけば、いずれ限度額が足りなくなってしまうことや、金利を下げて毎月の負担を減らしたくなることも考えられます。

そのような場合には、増額の申し込みをすることができます。
改めて審査のうえ、借入限度額の見直しをする手続きに入ります。

増額審査ではプロミスの利用状況も審査対象となる

増額手続きでは、新規契約時と同様に申込者の収入状況や信用情報などについて審査が行われます。

また、プロミスの利用状況も審査の対象となります。
そのため一般的には、プロミスを利用してから6ヶ月程度の実績が必要になるとされています。

プロミスの増額審査の結果、利用停止や減額となる場合もある

プロミスを利用中、転職などにより契約時と比較して収入状況が悪化している場合や、金融事故などを起こしてしまい、信用情報が悪化している場合には、限度額の引き下げや、利用停止となる可能性もあります。

このように、増額の申込にはリスクも考えられますので慎重に判断をしましょう。

またプロミス側から増額の案内がくる場合もあります。
案内がくれば必ず増額できるということではありませんが、利用状況においては基準をクリアしている可能性が高いと考えられますので、申し込みのチャンスといえるでしょう。

まとめ

プロミスは大手消費者金融のひとつです。

消費者金融で借入れをするということにあまりいいイメージを持たないかもしれませんが、急ぎでお金が必要になった人にとっては強い味方となってくれます。

ただし、きちんと効率的な返済を続けることや、借りすぎに注意をして計画的な利用を心がけましょう。

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